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証明写真を制するものは転職活動を制す?! スピード写真活用の極意

最近ではスピード写真機の性能も上がり、ちょっとしたコツで写真館顔負けの写真が撮れてしまうのだとか。スピード写真を駆使してスムーズな転職活動を行い、内定ゲッターを目指すためのコツを伝授します!

応募の第一歩である、履歴書。企業への第一印象となるこの書類のなかで、写真は特に重要。でも、忙しいなか写真館に履歴書用の写真を撮りに行くのは大変だし、地味に費用もかさむ…。どうやら達人は、スピード写真を駆使しているらしい! 急に写真が必要になることも多い転職活動において、スピード写真を上手く使えれば、きっと成功に近づけるはず!

そもそも、履歴書の写真ってスピード写真でいいの?

「スピード写真を履歴書に貼ると落とされる」「○○写真館で撮ると内定がもらえる」など、新卒で就職活動をした時には都市伝説のようなものがまことしやかにささやかれていたような。だからまだ何となく、アルバイト以外の履歴書にスピード写真を貼るのは勇気がいる…。そんな方のために、採用を担当している人事部の方に、実際のトコロを聞いてみました!

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と言っても過言ではない、履歴書。

【Q】履歴書に貼る写真はスピード写真でもOKですか?
個人的にはOKだと思います。スピード写真かどうかっていう事実はあんまり気にしていません。問題は、写真を貼ることに対して気遣いができているかどうかと見た目の印象なので。

【Q】なるほど。スピード写真か、スタジオで撮ったものか、結構わかるものですか?

最近は性能も良くなっているみたいだし、すべてのスピード写真を見分けることはできないですね。スピード写真で撮ったものの中でもちゃんとした写りの写真だったら判別はつかないと思います。

【Q】もし、「これ、スピード写真だな」と分かった場合、選考に影響しますか?
「スピード写真だとわかる」=「写りが悪い」「なんか手を抜いていてやっつけな感じがする」 ということなので「スピード写真かどうか」じゃなくて「手を抜いている感」という意味で心象が悪いのは事実。
履歴書という人生の一大事における書類をやっつけでやるということは、仕事でも大事な場面で細かいことに気がまわらないんじゃないかなーと深読みしちゃいます。あとは、「人から見て印象が悪いこと」に鈍感な人だなと思ってマイナス印象になりますね。

なるほど! 要は、スピード写真か否かということより、仕上がりを見て、それを自分でどう判断するかが問われるということですね。では安心してスピード写真を活用してみましょう!

スピード写真機はどうやって探せばいい?

まずは、スピード写真機を探すところから始めなければいけません。が、いざ探してみると意外にみつからない。必要ない時に限ってたくさん見つかるのにッ!! これぞマーフィーの法則。普段から自分の行動範囲を気をつけて見ていて、どこにスピード写真機があるか把握しておくのが一番ですが、突然必要になった時にはこんな便利なサイトがあります。

★証明写真が撮れる場所を簡単検索!★
証明写真MAP

とはいえ、出先で突然必要になることも。そんな時は、スピード写真機がありそうな場所に行ってみることをおススメします。メーカーの広報の方によると、主要な駅にはたいてい設置されているし、免許センターなど証明写真が必要になりそうな場所にも必ずあるとのこと。あとは、大学にも設置されていることが多いので、近くにある場合は行ってみましょう! 

スピード写真、キレイに撮るコツ

いよいよ撮影です。プロのカメラマンに、スピード写真でキレイに写るコツを聞いて、早速試してみました!

  【1】白いハンカチを膝に乗せて撮る。

顔にキレイに光が当たり、明るく撮れました!

プロのカメラマンが使うレフ板の、即席バージョンがコレ。白は光を反射するので、ストロボの光が自然に顔に当たります。女性の方は白いスカートをはいて行くのも◎。

【2】ストロボ・ファインダーなどをしっかり確認

(失敗例)暗っ...。重い過去背負っていそうです。

ボックス内には、一番いい状態の光が顔にあたるように設計されたストロボが、設置されています。やってしまう人が多いのは、足下にあるストロボを荷物で隠してしまうこと。ボックスに入ったらまず、ストロボの位置を確認しましょう!次に、レンズが内蔵されているファインダーの汚れをチェック。いくら完璧にスタンバイしても、ファインダーが汚れていては元も子もありません。前の人の指紋がついていたら、撮影前に拭き取っておきましょう。
 

【3】顔の位置を決めてからお金を入れる

(失敗例) 顔でかいっ!! しかもなんだか不機嫌そう...

証明写真は、顔が適切な位置(真ん中)に来るように撮らなければなりませ ん。機種によっては、顔の位置を感知して不適切だった 場合に撮り直しになるものも。そんな時、ムリヤリ位置を合わせようとして、顔を動かしてはいけません。失敗例のように、アンバランスで猫背に写ってしま い自信がなさそうに写ってしまい、いいことナシです。
椅子の高さを調節して、体ごと位置を合わせるのが正しい方法です。アゴは、少し引き気味にしましょう。お金を入れてアナウンスが始まってからでは焦ってし まう人が多いので、まずはお金を入れる前に、ファインダーを鏡代わりに位置を合わせておくと安心です。次の人が待っている場合でも、焦ってはいけません。 ここは心を鬼にして、自分の写真にこだわりましょう。

スピード写真機あれこれ

機種によって、特徴や機能もさまざま。編集部セレクトをご紹介します。お気に入りの一台を見つけておけば、もう怖いものナシ!

Ki-Re-i
名前のとおりかなりキレイ。人相術占いがついている機種もあるので、ミーハーなアナタに。

プロ写真館
「3、2、1」のカウントダウンではなく自分でシャッターを押せるので、落ち着いて撮りたい方に。500円とお手頃。

photo-me

3回まで撮って選べるので、こだわり派のアナタにオススメ。

ちなみにこんなものも!時代は進化してますね…

ケータイプリントで証明写真ができる!しかも200円!
ケータイプリン

※ちなみに仕上がりは未検証なので、履歴書に貼るかどうかは個人の判断にお任せします。

オマケ:人事が出会ったびっくり履歴書写真

メガネに光が反射して、顔が見えない。
明らかに寝起き。
履歴書の指定サイズに思いっきり合わないサイズに切っている。
証明写真がプリクラだ。

さすがにプリクラを貼る人はそうそういないと思いますが、焦って出すとミスをしがち。証明写真以外にも言えることですが、応募書類や面接の準備は余裕を持って行いましょうね!

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