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入会は紳士のたしなみ?! 人脈づくり?! ライオンズクラブの正体が知りたい(前編)

名前は知っててもな中身を知らないものはよくある。サパークラブとかサブプライムとかライオンズクラブとか。そういうわけでライオンズクラブのことを聞いてきた。

世界最大の奉仕団体、ライオンズクラブ

 ライオンズクラブ。謎だ。謎の組織だ。

 大人、それもかなり裕福な実業家が所属しているイメージがある。小学生の頃に見かけたライオンズクラブの人たちは集まって噴水の周りを掃いたりしていた。そんなことをして何が楽しいのか。そして、あのサンダーバードのような帽子。意味があるのか。広げるとナプキンか何かに早変わりか。

 名前こそ知ってはいたが、何だかまったくわからず興味もなかった。だが、義父がライオンスクラブのメンバーだとわかり、これは大変だと思った。他人事だと思ったライオンズクラブが家族の中に! ライオンズクラブが何なのか、至急調べなければならない。それが何かわからないと、秘密組織っぽくて尻の座りが悪い。

東京世田谷ライオンズクラブ 会長 山本康弘氏

 ライオンズクラブの事務局に電話して、どういう組織なのか教えてほしいとお願いすると東京世田谷ライオンズクラブを紹介された。会長の山本氏に会いに行く。やはり会員は勝ち組な人たちなのか。

「一般の方には雲の上にあるイメージがあるかもしれませんね。本当は成功しなくても入れますけどね」

山本氏の説明によるとライオンズクラブは世界最大の奉仕団体であり、1917年にアメリカで設立されたという。

「シカゴにメルビン・ジョーンズという人がいましてね、元は保険代理店業を営んでいたんですね」

 保険屋さんといえば人脈である。ジョーンズさんも現地のビジネス交流会に参加して、仕事の幅を広げようとしていたが、そのうちにどうも違うと思い始めた。

「単なる商売上または社交上の集まりにとどまらず,社会のためになにか有益な団体になり得ないだろうかと考えたわけです」

 ジョーンズ氏は合衆国内の各種団体に声をかけ、シカゴで総会を開いた。それがライオンズクラブの始まりである。奉仕精神の強い大人のボランティア団体、それがライオンズクラブなのだ。

「ライオンは偉大な行為、高い理想といったものを象徴しています。その頭文字はLiberty Intelligence Our Nation's Safety、自由を守り、知性を重んじ、われわれの国の安全をはかる。というスローガンにもなっているんです」

 ライオンとは関係ないらしい。

「Wikipediaを見ると大京のライオンズマンションとは関係ありませんと書いてありますね(笑)」

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