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入会は紳士のたしなみ?! 人脈づくり?! ライオンズクラブの正体が知りたい(前編)

名前は知っててもな中身を知らないものはよくある。サパークラブとかサブプライムとかライオンズクラブとか。そういうわけでライオンズクラブのことを聞いてきた。

日本の会員は12万人、フラットな組織構造

 日本にはその35年後、1952年に東京ライオンズクラブが設立された。現在、世界の会員数は130万人。ライオンズクラブと同様な組織としてロータリークラブが有名だが、2007年にフィナンシャル・タイムズが行ったNGO格付ランキングではライオンズクラブ国際財団が1位、ロータリークラブが5位だそうである。

 日本の会員は約11.5万人。日本は大きく8つのエリアに分かれ、さらに複合地区と呼ばれるこのエリア内でいくつかの地区が構成される。地区を束ねるトップをガバナーといい、現在34名のガバナーがいる。

「関東エリアには約2.3万人のメンバーがいてA、B、Cの3つの地区があり、私のいる東京世田谷ライオンズクラブは330-A地区に所属しています」

月2回の例会の後には懇親会

 山本氏のいる世田谷ライオンズクラブは現在の会員数は約40名。青少年育成などの活動を行っている。

「国際協会という本部がシカゴ郊外にあって、シカゴから全クラブに情報が発信されるというのはありますが、特に上下がある組織ではないんです。そもそもライオンズクラブは基本的に役職が1年で代わりますから」
 

 毎年、役員も交代する。

「全世界のクラブの統括となる国際会長も代わります。今年はアメリカの国際会長でも、来年はドイツの国際会長とかですね。国や地域に関係なくリーダーを輩出することで組織が新鮮でいられるという考え方なのでしょうね」

 国際会長職は基本的に投票で決められる。国際会長は第2副会長、第1副会長を務めた後に国際会長に就任するのだそうだ。

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