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入会は紳士のたしなみ?! 人脈づくり?! ライオンズクラブの正体が知りたい(前編)

名前は知っててもな中身を知らないものはよくある。サパークラブとかサブプライムとかライオンズクラブとか。そういうわけでライオンズクラブのことを聞いてきた。

若手だから入るべき? 入会のメリットとは?

 ライオンズクラブが奉仕団体であることはわかったが、実際にはどのような活動を行っているのか。

「世界的な活動としては視力保護に対する支援があります。ヘレン・ケラーってご存知ですよね? ヘレン・ケラーが1925年に“盲人の騎士たれ”とライオンズの総会でスピーチをしたことがきっかけで、視力回復や失明予防、視覚障害者に対する奉仕活動に取り組んでいますね」

 運営は会費でまかなわれている。年間39ドルの国際会費以外に決まった会費はなく、クラブごとに額は異なり、人数や会場のレンタル料など事情に合わせていくら払うかが決められる。

「私のクラブは年会費25万円ですが、クラブによってかなり格差がありますね。15万円ぐらいのクラブが多いんじゃないでしょうか。すごく高いわけではなく、入りやすいと思います。うちのクラブに先週入った方は34歳でサラリーマンの方ですので、経営者や自営業者じゃなくても入れます」

新会員を迎えて、入会式を行う

 そこは認識を新たにして欲しいと山本氏。とはいえ現状では経営者が多い。

「平均年齢が61~62歳ぐらいですからね。日本のライオンズクラブで30代の人は全体の5~6%ぐらいでしょう。ただクラブによって温度差はあって、うちのクラブは若い人が多いですね」

  そういう若い人はどのようなきっかけで入会するのだろうか? 山本氏の場合、きっかけは青年会議所で知り合った先輩に誘われたそうである。

「広島出身の僕は、社会人になってから東京に出てきたんですが、人並みに暮らせている感謝の気持ちから、何か地域に還元したいという気持ちはありましたから。ただ僕は今47才ですが、ライオンズでは若手なんですよ。30代40代は部下もできてビジネスの世界では中堅ですけどね、ライオンズへ行くと若いね、若いねと言われるわけですよ(笑)」

 若い人に人気がないどころか、実態も知られていないライオンズクラブだが、入会には大きなメリットがあると山本氏。どんなメリットなのか? (後編へつづく)

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