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工場萌えスポット探訪 第1回「京浜工業地帯・浮島町」

連載第一回目は京浜工業地帯の浮島町をご紹介します。

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まるで未来都市のようなライトアップされた“城塞”

工場がこんなにも美しく、かつロマンティックな代物とは!
「工場がカッコイイ」ことを知ってしまった私は、
毎週毎週、工場地帯をさまよい歩き、そっと観賞し、一人萌えていた。
羽田空港と横浜みなとみらいの間にある、東京のエアポケット地帯。
ここが日本最大級の規模を誇る京浜工業地帯だ。

今回ご紹介する浮島町は、羽田空港のすぐ隣にあり、
空港の待合室からも眺めることができる工場萌えスポット。
京浜工業地帯の埋め立て島の中でもかなり大きな方で、
大規模な製油所、化学工場などが集まっている。

複雑に入り組んだパイプはダンジョンの様相を呈する

川崎駅から「浮島バスターミナル」行きバスに乗り込む。
バスで20分ほど走り、浮島橋をわたすと、そこはもう別世界。
この島にあるのはほぼ工場だけ。
大地一面にSF映画のセットのような光景が広がっているのだ。

「浮島バスターミナル」を降りるとそこには工場の尖塔が天に聳える

ここがおすすめなのは、工場が間近で見られること。
とにかく工場が近い。だから迫力もすごい!
自分が近未来都市にタイムワープしてしまったかのような、
そんな錯覚さえ感じる。

まるで自分がSF映画の主人公になったような高揚さえ感じる

とっておきのビューポイントは2つ。
1つは「浮島バスターミナル」バス停から
歩いて3分ほどの場所から、眺める石油化学工場。

見よ!人工的かつ幻想的なこの光を!!

もう1つは「日本ユニカー前」バス停から貨物線沿いに歩いていくと見えてくる工場群。

おそるおそる線路に足を踏み入れると見えてくるヒミツの絶景ポジション

昼にいってもいいし、夜にいってもいい。
ドライブで立ち寄ってもいい。
東京の近場でいとも簡単に異世界へと旅することができる、とっておきの場所だ。

恋人とミステリアスな気分で夜遊びデート、なんてときにも重宝する……かも。

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筆者プロフィール

かさこ

トラベルライター&カメラマン。
毎日更新の公式ホームページ・かさこワールドhttp://www.kasako.com/では写真や文章、旅行記など、数多く掲載中。
写真集「工場地帯・コンビナート」(グラフィック社)を2007/8に発売

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