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都内で電源のあるカフェを探せる「HACK SPACE」が大人気! その運営を手がける株式会社カレコミとは

ノートPCユーザーにはうれしい、インターネットに対応したカフェ。電源の確保や無線LANの整備など目的別にそうしたカフェを探せるサイトが誕生した。その魅力と、運営会社の社長インタビューを併せてお届け。

Hack Space

都内で電源のあるカフェ(喫茶店)を探すためのWebサイト、「HACK SPACE(ハックスペース)」が2009年2月に入って急に人気を呼んでいる。マスコミで取り上げられたことを機に、「はてなブックマーク」を中心にネット上でのクチコミが一気に広まったためだ。

この「HACK SPACE(ハックスペース)」、目的別(電源を確保できる・無線LAN対応etc)やエリア別、ショップ名別に検索できるといった利便性を備えている。
Webサイトのレイアウトも見やすく、ログイン機能なしでユーザーが情報を投稿できる手軽さもうれしい。サービスの知名度が上がるにつれて投稿されるカフェ情報数もうなぎ昇り。日に日に検索サイトとしての使い勝手が向上している真っ最中なのだ。

いったいどんな会社がこのサイトを運営しているのか? とリサーチしたところ、意外な人物に行き当たった!!

Hack Space運営の株式会社カレコミ代表はなんと24歳!

株式会社カレコミ 代表取締役社長
林 直史 氏

Hack Space」を運営するのは、株式会社カレコミ。

「特に利益を生み出すビジネスとして運営するつもりは全くありませんでした。個人的に、こういうサービスがないものかと思っていて、まだ誰も実現していないようだったので創った。ただそれだけなんです」

そう話すのは若干24歳の同社代表取締役、林直史氏だ。
2008年の年末に構想を固め、システム構築に費やした時間はわずか20時間。同社が運営する求人情報サイト「ビバイト」のモジュールを流用することで開発時間を大幅に短縮できた。

「カレコミの収益源は求人サイトの運営による広告費、それにSEO対策事業から成り立っているので、今後も『ハックスペース』を商用化する意向はありません。あくまで無料で利用してもらうWebサービスとして運営していきます。

とはいえWebサービスとしての成功事例を会社として蓄積できたので、そのエッセンスを応用して今度は完全にビジネス目的で別のサービス構築を実現したいとは思っています」

若い容貌からは想像しにくい、鋭いコメントの数々。
その若き起業家の足跡を、カレコミの設立経緯とともに語ってもらおう。

次のページでは、カレコミ設立にまつわる林氏のレアな学生時代の思い出に迫ります!

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