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破天荒エンジニアキャリアのススメ 第3回「対談Webクリエイター! 副業のススメ!?」
Webエンジニアは副業してて当然!? 昼間は会社員として、そして夜は自宅でフリーランス(副業)として数々の実績を築くことに成功したWebエンジニアとぶっちゃけた対談を試みます。マネしちゃ駄目だよ?

こんにちは!ブンタです。今回は趣向を変えて、対談形式にしてみました。
破天荒エンジニア、ということで真っ先に思いついたのが、「副業」だったんです。僕自身も経験ありますし、知り合いのエンジニアも会社にナイショでシステム開発の副業、けっこうしてるんですよね。
エンジニアは組織に依存せず、技術の腕前さえあれば、個人でも仕事を請けることができるワケで……。
そんなわけでここでは、会社員と副業を両立させながら、数々のWebサイト構築実績(ホントに有名な“あのサイト”もあるんですが公開できず残念です)を持つWebエンジニア、T氏と洗いざらい、エンジニアの副業の実態について語り明かしてみました。
自分が“できること”の限界に挑みたかったから。それが副業する理由(T氏)
――クリエイターやエンジニアには割と副業している人間が多いらしいんですよ
T氏 そうかもしれないですね
――昼は正社員で、夜(プライベート)は副業でTさんみたくWebクリエイターしてるとか。。。そこで私やTさんみたいに副業をしている同士でちょっと語りあってみようかとw 因みにTさんの簡単な経歴を聞いてもいいですか?
T氏 僕は元々グラフィックデザイナーに憧れて専門学校に通ったんです。グラフィックデザインの事務所でアルバイトをはじめてに最終的にその会社に就職したんです。社員となると同時に今いる出版社に配属されたんです。最初の仕事がマルチメディア関係のCD-ROM制作をしてましたね、まぁ時代が時代だったんで(注:T氏は現在39歳です)
――確かにマルチメディアCDって響きがもう懐かしい感じしますもんねw
T氏 そこで初めてパソコン触ったんです。
――えっ!!すごいですね!!やっぱりMacだったんですか?
T氏 そうですね、確かPowerMacの8000系だったかな、まだ白くてカッコイイデザインの頃の
――うわー懐かしいですね、うちにもパフォーマとか転がってましたよ、漢字Talkでしたもんねw
T氏 それこそ電源の入れ方すらわからないとこからはじまって。。。でも一か月位でCD-ROMは完成させましたよ^^
――よく一か月で電源も入れれないところから完成させましたね!!すごいです。
T氏 今考えるとサポートしてくれる人がいてくれた事もそうですけど、若かったですからね
――結構大変だったと思うんですけど、モチベーションってどこからきてたんでしょう?
T氏 デザイナーとしてコンピューターで“できること”への興味が強かったからでしょうね、
――できることというと?
T氏 コンピューターで絵を描くと動かせるとかゲームが作れるだとか、そういうことが“できる”こと自体がすごく驚きで。どうしても自分でその分野を究めたくなったんです。
――なるほど、Tさんのバックグラウンドが見えて来た気がします。あまり詳細を聞くと顔を隠してる意味がなくなるのでこのへんにしときましょう。
T氏 逆に井手さんはなぜエンジニアになったんですか?
――僕は元々オヤジがエンジニアだったんですよ
T氏 その時代のエンジニアってどんなエンジニアだったんですか?
――マイコンとかいじってましたねZ80だとかそういう部品が家の中をゴロゴロしてるわけですよ、2進数でプログラムを打ち込んでいくとか楽しかったのを覚えてますねw 無線の免許とかも取りましたしね、更に言うと小学校の夏休みの自由研究でラジオ造ってましたからねw
T氏 世代的にあまり周りにいない感じだったんじゃない?w
――そうですね、あいつ何やってんの?みたいな感じだったと思いますね。 ちなみにTさんが副業するに至ったきっかけとかそうさせるメリットってなんでしょうか?
T氏 クリエイターの場合だけかもしれませんが、昔から最終目標として独立して自分の事務所を立ち上げたいっていうのを志している人が多いと思うんですよね、そうなった時に独立するまでに如何に自分のクライアントを増やすかという部分でとても役にたつんですよね
――めちゃくちゃ効率的だと思いますね。
T氏 この業界って副業でやってる子に頼めば安く上がるってわかってたり、受ける方も普段の仕事では出来ないような内容の仕事が出来る事によって表現の幅が広がるとかっていうのがありますね。
――内容は違えどエンジニアにも同じ事が言えると思います、副業をするとキャリアアップに繋がるとおもうんですよね、
T氏 それは言えると思う
――僕なんかでも昼間の仕事を終えた後に自宅やクライアント先でもう一つ仕事をこなす事があったんですけど、単純に考えても1日の中で通常の2倍の経験を積めると思うんですよね。
T氏 そうですね^^
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筆者プロフィール
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井手文太
昭和56年8月22日 鳥取県生まれ。
境港市立第一中学校卒業後、地元の自動車整備工場に就職。社内システムの構築を任されたことを機にシステムエンジニアの道へ。
上京後、いくつかのアルバイトを経て大手IT企業に体当たりでアピールし、内定を獲得。以後、いくつかの企業を経て現在は独立。1人SIerとして主に金融機関のシステム基盤開発に従事している。






